風邪を引いたよ(ノ_・。)クスン

風邪を引きました。


腹痛で早朝に目が覚めました。


下腹部の激痛でした。


おまけに、下痢が始まり水でも飲もうものなら・・・・・


仕事に行く直前まで腹痛が治まらず、熱まで出てきてる体に鞭をうち


嫁はすでに仕事に出かけており、家の戸締りをして仕事に出かけました。


こん○○は、スダッチです。





昼前まで下痢と微熱で仕事意欲なしw


結局、下痢は治まったんだけど体がだるい


どうも原因は、暑がりの嫁がセットしたエアコンでした。


設定温度20℃!


そりゃ~風引くわ(ノ_-)クスン



ってことで、本日は話題は救急想定訓練


前の当務の日に、今年救命士の資格を取りにいく部下が想定内容を考えといてくださいと


言われてたので、先輩救命士の俺が考えたのは次です。



60歳男性
朝、急に始まった胸痛。痛みは激しく発語まで困難。
既往に、心疾患、高血圧、糖尿病です。
痛みは背中にまで移動するもの。
現場には妻の案内あり

動脈解離の設定です。

処置を間違えれば、患者はどんどん死の方向に進んで行きます。
また、動脈解離の処置が出来る病院までは救急車で1時間以上かかる想定です。
訓練時間は23分間です。




訓練開始!


どうしましたか?大丈夫ですか?と隊長役

想定付与役の俺は家族も演じ、朝急に主人が胸の痛みを訴えまして
話が出来ないほど痛がりようで、救急車を呼びました。


患者役には胸痛から背部痛を演じるように言ってあったのでバイタル測定中に

背中を押さえ始めます。

そして、バイタルを発表します。血圧180/100、脈110、spo2 95%


隊長役は隊員達に動脈解離を疑うと言って周知しました。(まずますでした)

そのまま、車内に搬送しドクター連絡

20分で行ける救急病院へ搬送決めた隊長は連絡をしました。

そこで、俺はその病院では収容不能と伝えました。

すると隊長役は頭の中が真っ白になって少し固まってましたが

隊員の機転で「隊長ヘリを呼びましょう」で司令室に無線連絡をいれ

臨時へリポートへ向けて救急車を発進させました。

ここまでで、

① 血圧の左右差を測定していない
② 動脈解離を疑うなら解離が破裂しないよう安静に搬送するよう心がけていない
③ 頚静脈の怒張の有無の観察すら抜けてる
④ 心音も聞いて欲しい
⑤ 突然の血圧低下が怖いはずなのに血圧測定は1回だけ?

愛護的に車を発進させなかったので、患者の意識はなくなりました。

あわてた隊長は呼吸脈拍の確認!

呼吸弱い、脈触れなくなってきてる!

見る見る間にCPA(死)になります。


車内では心肺蘇生が開始! 波形はPEA ヘリポートまで5分

隊長はそこで薬剤投与を選択し、機械員に後ろに来るように指示

隊長はふたりに心マと人工呼吸をさせ、静脈路確保を行いアドレナリンを準備します。

そこへ、司令室からヘリ到着まであと10分と伝えます。

隊長は薬剤投与を中断し、機械員に車を走らせるよう指示!(車が停車してたのは5分間ほど)

そこへ、気転を利かせた司令室がポンプ隊を救急隊の応援に派遣してました。(俺のサービスです)

合流したポンプ隊員1名が同乗して薬剤投与を行いながらヘリポートへ到着!

アドレナリンの効果からか、波形はVF!

そこへ、ドクターヘリからドクターがかけ付けて電気ショックを行い、ヘリへ収容する

って内容の訓練をしました。


内容は濃いんだけど、地元では考えられない想定ないんだけど

学校では十分ありえる想定です。

隊長の頭の中は、解離から心筋梗塞に変わってたらしいw

想定は、スタンフォードA型から心タンポナーゼを発症し拡張障害からPEAにでした。



勉強の出来る子だから、想定難易度をUPさせました。

学校ではもうばっちりでしょう!


おつかれさまでした!




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